さぽろぐ

  日記・一般  |  恵庭市

新規登録ログインヘルプ


2013年04月17日

手話ドラマ 1

さぁ!思いついたので書き込んでいきます。

手話を始めるキッカケのは?の問いに対して常に上位にランクする「テレビやドラマを見て」ですが、自分なりに手話ドラマについて書いてみようと思います。

名もなく貧しく美しく

自分が初めてテレビで手話を見たのは、小学校の高学年の時です。
確か「名もなく貧しく美しく」というタイトルだったと思います。

このドラマはお昼にやっていたのですが、夏休みが重なったという事で結構真面目に見ていました。

ちなみに主役の男性は、確か東野英心さんだったかな???
初代「水戸黄門」の黄門様を演じていた東野英治郎さんの息子さんですね。
主役の女性は島かおりさんという綺麗な女性でした。

この二人が交際を経て結婚して子供を育てていくというドラマだったと記憶しています。

小学校高学年になるまで聾唖者であるとか手話というものを全く知らずに育ってきた僕にとっては結構ショッキングなドラマでした。

今でも憶えているシーンは・・・

主役の女性が自分の母親に「お母さん、私赤ちゃん産みたい!」と訴えるシーン
耳の聴こえないあなたに赤ちゃんなんて育てられないでしょう!という説得を受けてから出た台詞です。
聾唖者の方がこういう風に喋るという事もこのシーンで初めて知りました。

それから・・・
赤ちゃんが産まれてしばらく経過してから、赤ちゃんは耳が聴こえる事がわかり家族みんなで大喜びして、鍋ややかんを叩いて赤ちゃんが反応するのを喜ぶシーンです。
鍋がへこむくらい叩いていました。

そして幼心に一番ショッキングだったシーンはですね。

耳が聴こえない家だという事で泥棒に入られてしまうんです。
両親は聴こえないために泥棒に気付きません。
しかし、赤ちゃんは音が聴こえるためにその泥棒をハイハイして追いかけてしまうんです。

追いかけたのはいいのですが、玄関に頭から落ちてしまい動けなくなります。
大声で泣くのですが・・・
泥棒は逃げます。
両親はわからないまま寝ています。
赤ちゃんは翌朝亡くなっていました・・・

これには本当にショックでした。
赤ちゃんの声が聴こえないという事で起きた悲劇でした。

今でも時々このシーンは思い出します。

どのようにドラマが完結したのかは途中で学校が始ったためにわからないのですが、自分にとっては思いでのあるドラマです。


自分の憶えている事はこんなところですが、このドラマ知ってる人いるかな??

次回は、手話ドラマの金字塔「星の金貨」について語りたいと思います。

  


Posted by しゅわしゅわ1号 at 20:14Comments(13)