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***** えにわん日記 *****  恵庭手話の会ブログ › 聾者の手話が読み取れない・・・

2013年04月23日

聾者の手話が読み取れない・・・

ちょっとブログの更新を休んでいたやっさんです!

今日は、とある「つぶやき」を見つけたので紹介したいと思います。

以下転載です。


ろう者の手話が読み取れない原因について考えてみる

昔通っていた手話講習会の関係者(ろう者)で「あの人の手話は癖が強くて、なかなか読めない…」と噂される方がいた。先輩方がそういう風に言っていたので、そういうものかなと思っていた。しかし今考えると、聴者がろう者の手話をどうこう言うのは、何か変。読めない原因をそこに求めるべきではない。


まぁ、その先輩方もそういう意味で言った訳では無いのかも知れないけど。正直に言うと、今通っているサークルで、この人の手話はなかなか読めない…という人がいる。1対1で、こちらに合わせて分かりやすく話して貰えば分かるけども、自然なペースで、すすーっと話されると、全然分からない。


手話講習会で、同じくらいの学習歴だけど、ろう者の手話が自然に読み取れる学習者の方がいた。時々そういう人を見かけるけど、たぶん基礎になるコミュニケーション能力が高いのではないかな、と思う。高いコミ能力と積極的な学習姿勢が、新しい言葉の獲得を促進するのではないか、と。

学習意欲はともかくとして、コミ能力が人並み以下と思われる私は、どうするか。手話には様々な特徴(空間活用、ロールシフト、CL等々)があるが、読めるか読めないかの差って、こういった要素の入り具合によるのではないか。速すぎて読み取れないという場合もあるけど、たぶんこっちの方が大きい。

これらの各要素をしっかり勉強して、自分の弱点はどれか分かれば、読み取り能力が向上するのではないかと思う。「驚きの手話『パ』『ポ』翻訳」という本はDVD付きで、これらの要素を解説している。買った当初は難しくて本棚に仕舞っておいたのだが(ごめんなさい…)そろそろ紐解くべき時かな。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ここまで転載です。

僕は読み取りはとてつもなく苦手です(-∀-`; )
でも、コミュニケーション能力は劣っているとは思えないのです。
むしろ僕のコミュニケーション能力は職場でも、色んな場所や場面でも周りと比較すると優れている方だと思っています。

この方のつぶやきを読んでみて、自分なりに「なぜ自分は読み取りがこうも苦手なのか?」を考えてみました。

勿論この方がつぶやいているように、コミュニケーション能力の高さで読み取り能力が違ってくるという事も否定はしません。
自分なりに考察してみた結果が・・・




「耳に頼っている」

という事じゃないかな?という結論に辿り着きました。

聴こえる世界でコミュニケーション能力が高いという事は、相手の話している事に対して半端じゃなく注意を傾けています。
耳で聴いて頭の中で変換する事に慣れ過ぎてしまったが故に手話の読み取りではなく、聾唖者の発声するわずかな「音」を聴いてしまおうと無意識にしてしまっているのではないか?という事ではないかと・・・

自分は、相手の喋ってる言葉を全て頭の中で「漢字」に変換するくらい、聴いているときは頭をフル回転させています。

これはあくまでも自分なりに考えた結論です。


手話を学んでいると色んなところで壁にぶち当たります。
自分が数年前からぶつかっている壁はこの「読み取り」なんですが、解決策が未だに見つかりません。

耳に頼らず読み取る訓練を今以上に続けていけば欠点を克服できるのかも!


みなさんは、手話の読み取りをどう思われますか?

何かコツのようなものがあればそれぞれの「意識している事」とか「気をつけてる事」を教えて下さい。
きっと個人個人で違うと思うんですよね!


こういう事を考えてみるのも面白いと思うので、みなさんでちょっと考えてみませんか?


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Posted by しゅわしゅわ1号 at 20:26│Comments(5)
この記事へのコメント
同感です。私も耳に頼っていると感じてます。
いつも顔を見ずに会話をする習慣があります。
読み取る事に必死になると、眉間にしわを寄せて見ていて
怖い顔になるみたい。
それでも読めないのです。トホホです
Posted by yamada at 2013年04月23日 22:51
>yamadaさん

わかります!その気持ち!

僕も必死に手を見るのですが、それでも途中であれれ???ってなります(˘・‸・˘ㆀ)

眉間にしわが寄るのわかります!
それでもわからない!っていう気持ちもよくわかります!

時間かけて頑張りましょう!!
Posted by やっさんやっさん at 2013年04月23日 23:28
手話が読み取れない一番の原因は、
「せっかく話してくれているのに、わからなかったら申し訳ない」という、会話において対等ではない関係にあるからだと思います。

会話においての対等とは、
読み取りが苦手な人は「わからなかったら申し訳ない」を前提として会話に入ります。
そして
相手のために、時差なくモレなく会話の内容を理解するため聴神経をフル回転させます。

一方ろう者はどうでしょ?
「聴者が話しかけてくれる手話がわからなかったらどうしよう」と思いながら会話をしているでしょうか?
わからなかったら、わからないと意思表示をちゃんとしてくれていると思います。ハードルを作っていません。

まずはこの心の段差を取っ払うことがコツかな、と思います。
まわりを見てください。ろう者とスムーズに話している人たちって、わからなかったら「えっ?ナニ?わかんない!」って普通に言ってますよ(笑)

なんていうか・・・ある意味ズーズーしくなることが秘訣かな。
Posted by みどり at 2013年04月24日 21:08
私も苦手で・・・('・c_・` ;)

人それぞれの話し方のクセと思ってはいます。
私達が話す時に「~でしょ」「~だよね」の話し方みたいに、
手の会話もあるかなぁ~と思ったりです。

☆(;>ω<)私も読み取りがんばります!!
Posted by のん at 2013年04月24日 21:16
 写真いっぱいのブログから一転して「みなさんでちょっと考えてみませんか」という投げかけ。ヤスさんのセンスですね。
すてき~! 3/26日の「伝わるコツセミナー」を思い出しました。伝えることの難しさは人と人の間では永遠の課題でしょうか。 冷めたいい方ですが「伝わらない」を前提にして構えた方が気が楽になるかも。
2011.8.29のブログ。
戦場カメラマン・渡部陽一の講演会を聞いたブログ筆者は
「心から伝えたいと思う気持ちは、心から表現すると、ちゃんと伝わるんだな」というコメントがありました。
 難しいテーマだけど 私も 私なりに考えてみます。
Posted by ぴよぴよ太 at 2013年04月25日 02:55
 
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